パチンコパチスロに依存していると、大切な行動が後回しになる

こんな経験はありませんか?

 

・友達、家族との約束

・仕事 ・家賃の支払い

・光熱費 ・保険料  

その他なんでも構いません。

 

「その日にどうしてもやらなければいけないことがあった」でも、「取り合えずパチンコ店行って少し遊んでからにしよう」

 

身に覚えはないでしょうか?

 

結局一日遊んでしまった。もしくは支払う予定のはずのお金がパチンコに行ってしまった事によって無くなってしまった。

 

そして気がついたらやらなければいけないことが山積みに。もう考えるのも嫌になったからパチンコに行って忘れよう。 こんなエンドレス。  

 

 

あなたには本来時間もお金もあったはずなのです

 

十分なお金も、十分な時間もあった。大切な行動をやったあとでも十分遊べた。 しかしそれでもパチンコ店に行ってしまい結局出来なかった。

 

なぜか。   ここでのあなたの心理はただ一つ。

 

『焦り』です。   何に?もちろんパチンコパチスロです。

 

つまり、行かないと不安なのです。  

 

「もしかしたら良い台が空いているかも」

「イベントだし他の人に出されていたらどうしよう」

「パチンコ行ったあとだって十分時間はあるから」

 

こんなことを考えてみませんでしたか? 落ち着いて考えれば別に焦る必要もないですし、他の日だって全然良いはずです

 

しかしできない。 あなたが感じたであろう『焦りの感情』これは『依存の禁断症状』です。

 

普通の人はそんな感情一切感じませんし、辞めることが出来た人も感じません。パチンコパチスロにのめり込んでいる人だけが感じる感情なのです。

意志の力ではまず無理

 

 

『依存』に陥った人が良く犯す間違えは意志の力でどうにかしようとすることです。   ハッキリ言いましょう。 

 

『単純な意志の力だけならほぼ間違いなく無理です』

 

そんなことができるならパチンコ店は増えません。 麻薬で人生をダメにする人もいませんし、タバコを吸っている人だっていません。

 

  「絶対にもうやめる!」といくら心に誓ったところでその感情をいとも簡単に『依存の悪魔』は打ち砕くのです。  

 

 

 

方法はないのか?

医療ではないので全ての人に当てはまるかは分かりません。 しかし実際に自分もやめることが出来た方法を当ホームページでは紹介しております。

 

あなたの『依存』を断ちきるキッカケになるかもしれません。同じく苦しんだ自身だから理解できることもあります。